話としては、15日後に起こるであろう『災い』の正体を確かめ、
それを未然に防ぐことを目的として、世界を旅するというもの。
フィールド1歩で1分、ダンジョンは5歩で1分などなど、そんな感じで時間が流れ、
15日目が終るまでに目的を達成できないとゲームオーバー。
この時間システムが非常にクオリティが高い。
昼と夜で街の人の生活が変わりますし、雨が降ればそれに即した会話、何日後にある事が起こるなど。
戦闘システムもオリジナリティがあって、バランスもよく、ストレスがない。
最初にトーテムと呼ばれる、使い魔のようなものを3匹の中から選ぶのだが、
それによって若干進め方が変わってきたり。
クリアにそれほど時間もかからないし、何週もプレイする気になる。
2週目以降は、ちょっとしたボーナスがあったり、ハードモードがプレイできたりもする。
ちなみに、私は3週した。
ここまでベタ褒めだが、不満点はやはりある。
全体的に難易度がかなり低い。
時間制限ゲームだから、最初はビクビクしながらプレイしていた。
こまめにセーブして、無駄な行動はなるべくしないように心がけて…。
それなのに、攻略も何も見ずにやったのに、9日目でクリア。
2週目以降はもっと早い。
そんなわけで、やや物足りなさがある。
ただ、フリーとは思えないくらいしっかり作りこまれている。
軽くプレイできるゲームのオススメと聞かれれば、迷わずこれを推す。(2005/11/07)
総合評価:★★★★★ ★★★☆☆
これは、ダンジョン探索型と言っていいのかな?
基本的に、ダンジョンに行って、街に戻っての繰り返し。
ダンジョンは「ボスまで500m」などで現在位置が表現されて、進む、戻るでそれぞれ10mずつ移動。
ボスを倒したら、次のダンジョンといった感じで、どんどん進めていく感じ。
移動すると、宝箱を発見したり、アイテムが落ちてたり、商人やモンスターに出会ったり。
これらはランダム的なものなのだが、これがかなりの肝。
いいものを売って貰う為に商人を探したり、レアアイテム入手のために宝箱を探したり、
そういったことを目的にやるのが、かなりはまる。
戦闘もバランスがかなり煮詰められている。
特に、ボスは一筋縄ではいかない。
ただ、能力が高い装備品を身につけているだけでは倒せない。
ありがちだが、属性や状態異常、スキルなども考慮しなくてはならず、
弱い装備でも重要。
ストーリー性はほぼ皆無。
だけど、単純作業にかなりの中毒性があり、やめるにやめられないそんなゲーム。
ありがちなツクール作品ではなく、プログラミングで作っているのも味があっていい。(2005/11/04)
総合評価:★★★★★ ★★☆☆☆